お問い合わせ前に、こちらをご参照ください。
以下を確認してください。
→ 庫内を冷ましてから過熱をしてください
以下をご確認ください。
→ 庫内底面にあるマークを目印に前後・左右それぞれ中央に置いてください。
→ 時間をおいてからご使用ください。
→ 電源は交流100Vで定格15A以上のコンセントを単独でご使用ください。
以下をご確認ください。
→ ふたは使用しないでください。
→ 庫内底面にあるマークを目印に前後・左右それぞれ中央に置いてください。
あたためる前に水を少しかけると、しっとり仕上がります。
深めの容器に入れて、ラップをして手動あたためモードで様子を見ながらあたためてください。
とろみのある食品を自動あたためモードで加熱するときは仕上がり調整L4もしくはL5で加熱してください。P.28記載の内容を参考にしてください。
以下を確認してください。
→ P.28記載の「ごはんを冷凍する時のコツ」を参考にしてください。
→ P.28記載の「ごはんを冷凍する時のコツ」を参考にしてください。
→ 量が多すぎるとあたためムラになりやすいです。量を少なめにしてあたためてください。
→ 冷凍ごはんは自動あたためモードか手動あたためモードであたためてください。
以下を確認してください。
→ 自動あたためモードを使用せずに食品のパッケージの記載内容に従って手動あたためモードで様子を見ながらあたためてください。
→ 冷凍食品は手動あたためモードで様子を見ながらあたためてください。
以下を確認してください。
→ 庫内を冷ましてから加熱をしてください。
以下を確認してください。
→ P.30記載の内容を確認してください。
→ 庫内底面にあるマークを目印に前後・左右それぞれ中央に置いてください。
→ P.30記載の容器と異なる場合は、手動あたためモードで様子を見ながらあたためてください。
以下を確認してください。
→ 浅めの発砲トレイかキッチンペーパーの上にのせて解凍してください。
→ うまく解凍できる食品の厚さは約3cmまでです。厚さは均一にしてください。
→ 同時に2つ以上の食品を解凍するときは、同じ種類、同じ大きさにしてください。
以下を確認してください。
→ 全体の厚さを揃えて冷凍してください。
→ 冷凍庫から出してすぐのものをお使いください。
以下を確認してください。
→ 庫内を冷ましてから加熱をしてください。
レンジ加熱の動作音です。故障ではありません。
以下を確認してください。
→ レンジ加熱には使えません。
→ 汚れは拭き取ってください。
以下を確認してください。
以下を確認してください。
熱収縮による庫内壁面や角皿の音です。故障ではありません。
20分間無操作が続くと自動で設定がとりけされ、その後自動で電源が切れます。
庫内が熱い状態では、電気部品保護のため、210℃以上に設定できません。庫内の温度が下がるのをお待ちください。
以下を確認してください。
一度とびらを開けると、電源が入ります。
以下を確認してください。
それでも動かない場合はお買い上げの販売店または弊社のお客様相談窓口までご連絡ください。
以下を確認してください。
→ P.38記載の消音設定の解除の仕方を参照し、解除してください。
以下を確認してください。
→ とびらを閉めてから操作してください。
製品からの熱により床面・壁面の温度が高くなります。異常ではありませんが、冷めるまで素手で触れないようにご注意ください。また、たたみ・じゅうたん・テーブルクロスなど熱に弱いものの上では使用しないでください。
調理終了後、庫内の食品を取り出さないとブザー音でお知らせするようになっています。とびらを開けるかとりけしボタンを押してください。
調理中や調理後に、とびらのガラスや操作表示部が温度差によりくもる場合があります。
食品から出た水蒸気が庫内やとびらに付着します。水滴は冷めてから、乾いた布で都度拭き取って、乾燥させてください。
調理内容や室温などによっては水蒸気が漏れる場合がありますが、性能上の影響はありません。付着物が付いている場合は取り除いてください。
以下を確認してください。
→ とびらを閉めた状態でスタート/決定ボタンを押すと、再開します。
加熱終了後に庫内と電気部品を冷ますためにファンが回っていることをお知らせしています。
以下を確認してください。
ヒーター加熱終了後などに庫内が高温になっていることをお知らせしています。
以下の対処方法を試してください。
店頭展示用のデモモードになっているため、実際に加熱はされません
以下の手順で解除してください。
1.モード選択ダイヤルを「オーブンモード」に合わせ、設定ダイヤルを回し「お手入れ」に合わせます。
※操作表示部に[オーブン][お手入れ]が点滅していることを確認してください。
2.とりけしボタンとスタート/決定ボタンを同時に長押し(約3秒)すると解除できます。
※解除されると操作表示部に[od]が点滅します。(約5秒間)
製品が故障している場合があります。
とりけしボタンを押すことで消える場合もありますが、解決しない場合は故障している可能性がありますので、相談窓口にお問い合わせください。
レンジのとびらや庫内底面にヒビが入った場合、修理が必要な状態です。
危険ですのでご使用を中止の上、コンセントから電源コードを抜いた後、お買い上げの販売店、または弊社お客様相談窓口より修理をご依頼ください。
【ドアや底面が割れる原因】
以下のように使用することでドアや底面に小さなヒビが入り、加熱時に熱膨張と収縮を繰り返すことで大きなヒビや割れにつながることがあります。
製品ご使用時にはご注意ください。
※金属容器、アルミホイル、金ぐし、金属模様の器や色絵の付いた器などは、レンジ加熱ができません。
※角皿は電波を通さない鉄板でできているため、レンジ加熱ができません。
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