Appleヘルスケアと共有する方法
ヘルスケアにデータを書き込む
リングで計測した歩数や心拍数のデータをヘルスケアに書き込むことができます。
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(1) Re・De Ringのデータ共有設定
- [Re・De Ring]アプリを開く
- [設定] > [データ共有]を選択
- [連携する]をONにする
※ 初めて設定する場合は、自動的に手順(2)の設定画面が表示されます。表示されない場合は下記の手順で開いてください。
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(2) ヘルスケアとのデータ共有設定
- iPhoneで[ヘルスケア]アプリを開く
- [共有] > [アプリ] > [Re・De Ring]を選択
- 書き込みを許可する項目をONにする
※ iPhoneの[設定]>[プライバシーとセキュリティ]>[ヘルスケア]>[Re・De Ring]からでも設定できます。
ヘルスケアからデータを読み出す
機器登録せずにアプリを使用する場合、ヘルスケアから歩数データを読み出し、アプリで表示できます。
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(1) Re・De Ringのデータ共有設定
- [Re・De Ring]アプリを開く
- [設定] > [データ共有]を選択
- [連携する]をONにする
※ 初めて設定する場合は、自動的に手順(2)の設定画面が表示されます。表示されない場合は下記の手順で開いてください。
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(2) ヘルスケアとのデータ共有設定
- iPhoneで[ヘルスケア]アプリを開く
- [共有] > [アプリ] > [Re・De Ring]を選択
- 書き込みを許可する項目をONにする
※ iPhoneの[設定]>[プライバシーとセキュリティ]>[ヘルスケア]>[Re・De Ring]からでも設定できます。
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読み出しがうまく動作しない場合
読み出しがうまく動作しない場合は、[モーションとフィットネスの設定]を確認してください。
- iPhoneの[設定]を開く
- [プライバシーとセキュリティ] > [モーションとフィットネス]を選択
- [フィットネストラッキング]と[ヘルスケア]がONになっているか確認する
Androidのヘルスコネクトと共有する場合
ヘルスコネクトにデータを書き込む
リングで計測した歩数や心拍のデータをヘルスコネクトに書き込むことができます
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(1) 必要なアプリをインストール
Android 13 以前の場合は、[ヘルスコネクト]をインストール
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(2) Re・De Ringのデータ共有設定
- iPhoneで[ヘルスケア]アプリを開く
- [設定] > [データ共有]を選択
- [連携する]をONにする
※ 初めて設定する場合は、自動的に手順(2)の設定画面が表示されます。表示されない場合は下記の手順で開いてください。
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(3) ヘルスコネクトとのデータ共有設定
- [Re・De Ring]アプリの[設定] > [データ共有]から[ヘルスコネクト]を開く
- [アプリの権限] > [Re・De Ring]を選択
- 書き込みを許可する項目をONにする
ヘルスコネクトからデータを読み出す
機器登録せずにアプリを使用する場合、ヘルスコネクトから歩数データを読み出し、アプリで表示できます。
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(1) 必要なアプリをインストール
Android14 以降の場合
- [Google Fit]をインストール
Android 13 以前の場合
- [ヘルスコネクト]をインストール
- [Google Fit]をインストール
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(2) Re・De Ringのデータ共有設定
- [Re・De Ring]アプリを開く
- [設定] > [データ共有]を選択
- [連携する]をONにする
※ 初めて設定する場合は、自動的に手順(3)の設定画面が表示されます。表示されない場合は下記の手順で開いてください。
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(3) Re・De Ringのヘルスコネクトとのデータ共有設定
- [Re・De Ring]アプリの[設定] > [データ共有]から[ヘルスコネクト]を開く
- [アプリの権限] > [Re・De Ring]を選択
- [読み取りの許可]の[歩数]をONにする
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(4) Google Fit の設定
- [Google Fit]を開く
- 右下の[プロフィール]を選択
- 右上の[設定]を選択
- [アクティビティの記録]をONにする
- [Fitとヘルスコネクトを同期する]をONにする
※ 初めて設定する場合は、自動的に手順(5)の設定画面が表示されます。表示されない場合は下記の手順で開いてください。
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(5) Google Fit のヘルスコネクトとのデータ共有設定
- [Re・De Ring]アプリの[設定] > [データ共有]から[ヘルスコネクト]を開く
- [アプリの権限] > [Fit]を選択
- [書き込みの許可]の[歩数]をONにする