他社平均より
37％※
短縮
Technology
ヘアドライに最適な
｢ 髪を傷めない速乾 ｣
大風速で広範囲の風の流れを実現するため、
スリムな筒型と独自のノズル形状を採用。
風が髪の根元まですぐに届いて、熱負担を
最低限におさえるので、
髪を傷めずスピーディーに乾かすことが
できます。
ヘアドライに最適な
Airflow Optimization Technology
速く、根本から髪をほぐす風を。
風の流れをヘアドライに最適化する、
独自の形状体現テクノロジー。
健やかで心地のよい、新しいヘアドライへ。
- 1, 2 製品仕様参照
圧倒的なスピードドライ
大風速で広範囲な風の流れが、ドライ時間を大幅に短縮。
- 0
- 1分
- 2分
- 3分
- A社
- 3分04秒
- B社
- 3分03秒
- 1分57秒
- 晋遊舎 家電批評2023年3月号調べ。同誌が温風モード
およびそれに類するモードを使用し、最高温度・最大風量で、濡れた状態の人工毛が完全に乾くまでの時間を計測。
速乾 × マイナスイオン
50,000,000 個/cc のマイナスイオンを搭載。
風や摩擦で発生する静電気を抑え、潤いを保ったヘアドライで
健康的な髪と頭皮のバランスへ導きます。
風速と風量による 速乾性
50,000,000 個/cc マイナスイオン
潤いを保った
健康的な髪
大切なのは
｢ 髪が濡れている時間 ｣ を
短くすること
髪内部の成分
(タンパク質など)
ヘアケアにおいて最も重要なこと、それは早く乾かすこと。
シャンプー後の髪が濡れている状態は、開いたキューティクルが剥がれやすくとても脆い状態。
湿度により雑菌が繁殖しやすくなるため、
フケやかゆみ、抜け毛、様々な頭皮トラブルを引き起こす可能性も高くなります。
それらを防いで髪の健康を保つためには、
｢ 髪が濡れている状態をいかに短くできるか ｣ がカギとなるのです。
How to
それぞれの髪に、それぞれの風。
頭皮を健やかに、髪を美しく保つために
搭載された、5つのモード。
モード別の使い方をご紹介します。