機能と使い方

Re・De Kettleで注いでいるイメージ

Re・De Kettleは、8段階もの温度調整機能つき。
飲みものはもちろん、調理での使用に適しています。
毎日使いたくなる使いやすさにこだわりました。

料理でも、家族でも、
ちょうどいい容量

一度に1リットルのお湯を沸かすことが可能。
調理や食卓で使うことを考えた容量です。

8段階の温度調節機能

50℃〜100℃まで、細やかに温度調節ができるので、
飲みものはもちろん、
さまざまな調理での使用に適しています。
まずは、目的に応じた適切な温度帯を見つけてみてください。

※50℃-80℃までは10℃刻み、80℃-100℃は5℃刻みで設定できます。

調理に
For Cook

野菜洗い

食材が瑞々しく、おいしく変化する
絶妙な温度でのひと手間。

野菜をシャキッとさせる50℃洗い。絶妙な温度のお湯も、Re・De Kettleならスイッチひとつで、たっぷり用意することができます。

葉物 20-30秒 果物・ブロッコリー 2-3分
トマト 4分 根菜 4-5分

みそ玉

みその風味を引き立てる温度で
手軽においしいお味噌汁を。

みそ玉には、85℃のお湯を注いで。香りよく飲み頃の温度に仕上がります。忙しい朝もみそ玉+Re・De Kettleで、手軽にお味噌汁を。 一度に1リットル沸かせるから、家族の人数が多くても安心です。

▶「みそ玉」はレシピページで紹介しています。

肉加熱

火を使わずに、お肉を
しっとりジューシーな仕上がりに。

熱湯を注ぐことで、肉の調理も可能に。茹ですぎずに絶妙に加熱ができます。

※肉の量や厚みによって熱の入り方は異なります。熱が通りにくい場合は数回お湯を入れ替えてください。

飲みものに

50-60℃ 玉露 苦味を抑え、お茶の甘みや旨みを充分に引き出す温度。
70-90℃ 煎茶 旨みを味わう上級煎茶は70-75℃。普通煎茶は80-90℃で、香りや程よい苦味を引き出して楽しみます。
80℃ 抹茶 一般的には80℃前後のお湯が抹茶には適していると言われています。夏はぬるめの70度、冬は少し熱めの80度がおすすめです。
80-90℃ コーヒー 温度が高いほど苦味が、低いほど酸味が出やすいため、浅煎りは高め、深煎りは低めで抽出するとバランスよく淹れることができます。
90℃ 烏龍茶 香りや渋みをバランスよく引き出す温度。
95℃ ほうじ茶 高温のお湯で短時間で抽出することで、程よい苦味と香り高さを楽しめます。
95-100℃ 紅茶 一部のリーフティーをのぞき、一般的に紅茶は高温で入れることが基本ルール。
95-100℃ ハーブ
ティー
香り成分を充分に引き出すため、ハーブティーは高温で淹れることが大切です。

▶︎ レシピページでは、飲みものをおいしく淹れるためのコツをご紹介しています。
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操作はシンプルに

温度設定から保温まで、2つのボタンを押すだけ。
家族みんなが直感的に使うことができます。

Re・De Kettle 操作イメージ
電源ボタン
100℃なら、ワンタッチで
すぐに湯沸かしスタート
温度調節ボタン
温度設定は50℃~95℃
8段階からセレクト可能
保温ボタン
最大30分の保温機能つき

お湯が沸いたら最大30分の保温が可能。飲みものなど2杯目もおいしく楽しむことができます。